リモートワークをしている、今だから使いたい!Chrome 拡張機能 “Google Meet Grid View”とは?
どうも皆さん、たいがーです?
本日は、オフィスで顔を合わせることが当たり前でなくなった今だからこそ使いたい、Google Meetで使いたくなるGoogle Chromeの拡張機能、Google Meet Grid Viewについてお話ししていきたいと思います。
この記事を書いたときにはGoogle meetにデフォルトでグリッドビューが追加されていなかったのですが、アップデートにより追加されました!
そもそも、拡張機能とは?
- Chrome ウェブストアから追加可能
- Chrome をカスタマイズしたり機能を増やしたりできる
つまり、拡張機能を追加していくことによって、自分なりの使いやすいChromeを作り上げていくことができるということです。
リモートワークをしていると、どうしてもオフィスでは当たり前のように会っていた人たちと顔を合わす機会が減っていませんか?
特にGoogle meetでは、同時に表示される画面が標準5人までとなっているので、なかなか全員と顔を合わせる機会はないですよね。
気軽に会えない今だから。
リモートワーク中だからこそ、色々な人と顔を合わせたい!そんな時はありませんか?
そんな方におすすめなのが、こちらの拡張機能"Google Meet Grid View"です。
Google Meet Grid Viewとは
Google Hangouts Meetに参加しているメンバー全てを表示することができる拡張機能。(ハングアウトは対象外)
以下のようなことも設定できます。
- カメラをオンにしている参加者のみ表示
- 発言者をハイライト
- 自分を含めて表示
- 初期状態でグリッド表示を有効化
- 画面キャプチャーモードを有効化
一番上の設定をチェックしないと、カメラをオンにしていない参加者はアイコンのみが表示されるようになります。個人的には、参加者が多い場合は特に一番上の設定をチェックしておくのが見やすいかなと思います。
リモートワーク中だって、顔を合わせたい
なかなか気軽に会えない今だからこそ、色々な人と顔を合わせたい。
そのような方はぜひ、こちらを使ってみてください!